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豊和住建の高い技術力―手刻み
<豊和住建 吉田事務所>
こんにちわ(^-^) アドバイザーの石本です。
本日は、豊和住建自慢の大工さんのお仕事を少しご紹介させていただきます。
家の構造材の加工は、昨今プレカット加工(工場で材料を決められたサイズにカットする)が主流となり、
墨付けをして手刻みで仕上げることができる大工さんは、本当に少なくなっているのが現状です。
それだけ高い技術力と経験が必要となるわけで、そうそう簡単にはできません。
木は自然の素材、成長過程が違えば環境によっても育ち方が変わります。
個々の特性を持っているわけです。人間と同じですね。
手刻みの良いところは、木の特性を見ながら、長年の経験と技術に基づいて
適材適所の加工ができるところです。
何を隠そう、いや隠しませんけども!
豊和住建には、この高い技術力を備えた大工さんがいる!
自信を持って、恥ずかしくない、自慢できる家造りをしているわけです。
現在山中大工が、墨付けの真っ最中なので少しご紹介します。
(*^_^*) 墨壷も年季が入ってますね。
『 こだわりの家造り、いかがですか? 』
今週末にはリフォーム工事中の見学会も控えておりますので、
ご興味のある方は、是非ご来場ください。
1/23(土)・24(日)10:00~17:00 開催です。
新築・リフォームのご相談、何なりと。お待ちしております!
詳細は、お知らせをご覧ください。