ホームインスペクション
専門家が劣化状況、改修ヵ所を確認
住まいの健康診断ホームインスペクション
屋根の上や床下などの目の届かない場所の点検や、今後傷みやすい場所や修繕が必要な場所は、なかなか把握できません。住まいの健康を把握する為、建物に精通した専門家が劣化状況、改修ヵ所を確認します。

リフォーム時のリスク
住宅のリフォームをする時には以下のリスクが考えられます。
●見た目ばかりを考えて本当に必要なリフォームをしなかった
●劣化・不具合の補修を同時にしなかったので効率が悪くなった
●必要な補修工事を後からした為、リフォーム費が割高になった
「ホームインスペクション」サービスのメリット
住宅の今の状態をしっかり住宅診断(インスペクション)することで、優先的に補修・補強すべき点が明らかになり、効率的で納得できるリフォームを実施しやすくなります。リフォームを安心して進める為の第一歩が、この住宅診断(インスペクション)ですね。 建物の今の状態(劣化状態や不具合など)をできる限り把握することが大事です。

解体前に目視確認できる範囲(建物全体)が対象です。
建物の構造体(柱・梁・土台・基礎・壁)や設備(水周りなど)、仕上げなどが対象となります。床下及び屋根裏は、点検口等から確認できる範囲が対象ですが、オプションサービスで「床下・屋根裏の詳細調査」
を実施することもできます。検討中のリフォーム内容によっては不要なこともございますので、お気軽にお問合せください。 リフォーム前の住宅診断(建物調査)の実施時期は、解体前である為、隠れて見えない箇所もあります。住まいの電磁波測定
この40年間で家庭での電気の使用量は5倍以上になり、私たちの生活に電気は欠かせないものになりました。そして同時に増えたのが電磁波の発生量です。自律神経・皮膚表面の変化・遺伝子損傷などの可能性も懸念される電磁波を正しく測定し、正しく対策をすることで「オールアース住宅」をご提案できます。豊和住建は電磁波測定士が在籍し、電磁波測定士協会に加盟しています。


古民家鑑定、古材鑑定
築50年以上の木造住宅を古民家と定め、良い材料を使い手間をかけて建てられているのに築年数だけの判断で価値が全く見込まれなかった古民家を古民家鑑定士が調査し、改修や流通に向けてのアドバイスをいたします。古民家に使用されている柱や梁の古材も同様に状態を鑑定し、リフォームや建替えに向けて使用するご提案もおまかせください。
