スタッフブログ

コロナ陽性からの自宅療養を終えて

こんにちは!ギャラリー豊和の三宅です。

先日、コロナ陽性からの自宅療養を終えて、無事に復帰いたしました。
お客様におかれましてはお打ち合わせ日時をご変更いただいたりと、大変ご迷惑をおかけいたしました。

持病もなく大きく心配はしていなかったコロナウイルスですが、感染するとやはりキツかったですね、、
症状は38~39℃の発熱、倦怠感、のどの痛み、味覚障害など、辛めの風邪の症状でしたが
深夜に手足から首元までしびれが広がったときは、救急車を呼ぶべきか真剣に焦りました。。

こどもは最初に発症してすぐに回復したため、親が2人動けない中で元気いっぱい

というのもつらさと申し訳なさでいっぱいでしたが、子育てあるあるなんでしょうね。

事務所や打ち合わせスペースでは、日常の感染対策が功を奏してか、
お客様にも社内にも感染が広がることもなかったことは幸運でした!

感染者数もとても増えて、どこからでも感染経路がある状況です。
無症状でも自宅療養で時間が奪われてしまいますので、できる限り気を付けていきたいですね。

また今年の1~2月の第6波の間、10代~30代の若年層の重症者や死亡者数の少なさもあり、発症から10日間という外出自粛や就業制限については、見直しの動きも起こってきていますね。
感染症法は、重症化リスクや感染力に応じて感染症を「1類」から「5類」に分けています。
新型コロナは現在2類相当、それを季節性インフルエンザと同等の5類に変更しようという案です。

 

「NHK首都圏ナビ参照」

 

「5類」に分類されると、国や自治体による入院の勧告、就業制限、外出自粛の要請がなくなる一方で、
検査や治療の費用は公費で負担されなくなります。

このほか、「2類相当」では医療機関や保健所には国に患者の全数報告が求められていますが、
「5類」になると基幹病院からの定点報告に変更されます。

厚生労働省は、会議での意見を踏まえ今後、調査方法の見直しについて具体的に検討を行うことにしています。
とのことですね。

チェックしていきましょう!こんにちは!ギャラリー豊和の三宅です。

先日、コロナ陽性からの自宅療養を終えて、無事に復帰いたしました。
お客様におかれましてはお打ち合わせ日時をご変更いただいたりと、大変ご迷惑をおかけいたしました。

持病もなく大きく心配はしていなかったコロナウイルスですが、感染するとやはりキツかったですね、、
症状は38~39℃の発熱、倦怠感、のどの痛み、味覚障害など、辛めの風邪の症状でしたが
深夜に手足から首元までしびれが広がったときは、救急車を呼ぶべきか真剣に焦りました。。

こどもは最初に発症してすぐに回復したため、親が2人動けない中で元気いっぱい

というのもつらさと申し訳なさでいっぱいでしたが、子育てあるあるなんでしょうね。

事務所や打ち合わせスペースでは、日常の感染対策が功を奏してか、
お客様にも社内にも感染が広がることもなかったことは幸運でした!

感染者数もとても増えて、どこからでも感染経路がある状況です。
無症状でも自宅療養で時間が奪われてしまいますので、できる限り気を付けていきたいですね。

また今年の1~2月の第6波の間、10代~30代の若年層の重症者や死亡者数の少なさもあり、発症から10日間という外出自粛や就業制限については、見直しの動きも起こってきていますね。
感染症法は、重症化リスクや感染力に応じて感染症を「1類」から「5類」に分けています。
新型コロナは現在2類相当、それを季節性インフルエンザと同等の5類に変更しようという案です。

 

「NHK首都圏ナビ参照」

 

「5類」に分類されると、国や自治体による入院の勧告、就業制限、外出自粛の要請がなくなる一方で、
検査や治療の費用は公費で負担されなくなります。

このほか、「2類相当」では医療機関や保健所には国に患者の全数報告が求められていますが、
「5類」になると基幹病院からの定点報告に変更されます。

厚生労働省は、会議での意見を踏まえ今後、調査方法の見直しについて具体的に検討を行うことにしています。
とのことですね。

チェックしていきましょう!

注文住宅の良さ、豊和住建の技術力・商品力をお伝えすることはもちろんですが、まずは家を持つことの不安を取り除くことから始まると考えています。
当社はモデルハウスを持たないため、ショールームでのご説明のほか、構造見学会、完成見学会、引き渡し後の家を見られる見学会などにご案内もいたします。
住宅ローンのアドバイス、各種補助金の活用方法など、ファイナンシャルプランナーが親身になってお応えします。
土地をお持ちでない方は土地探しからご相談ください。

建てる場所、住まうお客様のご要望に、同じものはひとつとしてありません。お客様の想いと夢を叶えるため、じっくりと話し合います。長く住まう家だから、流行を追わず、日々愛着の増す住まいを目指します。家族の結び付きをいっそう強くする間取り、家事の負担を少なく、可変性のある間取りの工夫を取り入れていきます。
断熱、気密性が高いからこそ、開放的で明るい吹抜けのある空間も大胆に採用できます。

ご来店いただいたお客様と打ち合わせを重ね、ご希望に沿ったキッチン、バス、トイレなどの水まわりを中心に、照明器具やインターホン、スマートキーを備えた玄関ドアなどのプランをご提案します。家事動線、多機能とシンプルさのバランス、カラーリングなど、女性目線の提案が好評です。
現場監督とともに全体の進行管理を補佐し、施主様の抱える心配事などもお応えしています。

現場監督は工事の現場で、スケジュールどおり工事を進行させるとともに、品質や安全を確保し、予算内で工事費用を収められるように工事を管理する役割を担っています。解体やリフォームでは屋根に上がったり畳をめくって調べたり、更地になれば測量を手伝ったりします。大工・左官・庭師など職人たちに指示命令を行う一方、現場でのマナー指導も行います。円滑なコミュニケーションのため、ときに冗談を言い合ったりしています。

豊和住建の家づくりは自社の大工棟梁、大工職人が行い、手間受けの大工に現場をまかせることはありません。それは大工の技術とお客様に喜んでいただくことにこだわるからです。棟梁から若手への技術の伝承と向上、豊かな心と人の和で住まいを建てる心構え、お客様への気配りやマナーの徹底、伝統と新しい技術への取り組みを常に目指しています。少数精鋭の自社社員大工が日々、切磋琢磨し心構えと技を磨いています。

当社では「豊和会」という名称で、協力会社間の情報交流や親睦会を行っています。家づくりは大工や現場監督だけではできません。水道工事、電気工事など協力会社の皆様には多大なご支援・ご協力をいただいております。ときには無理をお願いすることもありましょう。100社以上が会員となっていただいており、ずっとご縁が続いていることに感謝しております。

新築のお客様邸につきましては、まずお引き渡し後の約1カ月前後にお客様係が訪問し、困りごとなどないかお伺いしています。
また、定期点検(1年、3年、5年、10年)にて、原則として担当した現場監督が訪問し、補修すべき箇所がないか、チェックシートを持って訪問いたします。
(リフォームのお客様の中でも、間取り変更などを伴うリノベーション、大規模リフォームの場合は同様に、お客様巡回をしております)
※豊和住建のスタッフが訪問営業をすることはありません。不審な訪問営業が来た場合は、安易に屋内に入れたりせず、屋根点検に上がらせたり、床下にもぐらせたりしないようにしてください。