スタッフブログ

令和8年 年始のご挨拶

大工技術の継承で伝統工法を守り続ける 情報過多の現代であっても振り回されず強い信念で
謹んで新春のお慶びを申し上げます。旧年中は格別のお引き立てをいただき、社員一同深く感謝申し上げます。

昨年はまず4月に建築基準法改正があり、申請確認の承認がおりるまで通常2週間程度だった期間が2カ月以上かかるようになりました。お客様には大幅な予定変更を強いられることとなりご迷惑をおかけしました。また労務費の基準制定もありました。職人不足が深刻化しており、改善のため基準を設けるという通達です。11月14日閣議決定、12月12日施行と強行突破の感は否めず各社まだ手探り状態ですが、業界全体に導入が進めば、施工費は今の1.5倍以上の価格になってまいります。職人の増加は喜ばしいことですが、工事を依頼するお客様の負担が増えることになりそうです。材料費も賃金もインフレ傾向で上がる今後、必要な物や工事が必要な場合は、思った時が吉日かもしれません。

弊社においては、社員大工が新たに2名増え、今年4月には高校新卒者も新たな仲間として迎えます。社員大工をかかえる工務店は本当に少なく、豊和住建は日本の良き伝統である在来工法の技術を未来へと継承していく所存です。

お客様、お取引先や弊社従業員におかれましては、新しい一年が皆様の暮らしに安らぎと喜びをもたらすことを願っております。弊社は地域に根差し「住まい造りを通じて人様のお役に立つ」を信念に励んでまいりますので、変わらぬご愛顧ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

新年あけましておめでとうございます。旧年中は豊和住建に格別のご厚情を賜り、心より御礼申し上げます。令和八年は丙午。午は力強く駆け抜ける象徴、丙は太陽のような明るさを意味し、丙午の年は勢いと活力に満ちる年と伝えられております。私どももこの年の力強さにあやかり、挑戦と前進を続ける所存です。

人間万事塞翁が馬 ── 私の好きなこの故事に登場する馬は、古来より財や力の象徴でした。馬を得て喜び、落馬して悲しみ、兵役を免れてまた喜ぶ。人生の吉凶は予測し難く、時に思いがけない転機をもたらします。情報が溢れる現代においては、ある程度の予測や準備も可能でしょう。できる準備や対策もあるでしょう。しかし最終的には、変化を受け止め、大きく構える心こそが大切という教訓のように思えてなりません。

私ども豊和住建は、いかに時代が揺れ動こうとも、これからも大府を拠点に「安心・安全・快適な住まいづくり」を信念とし、地域の皆様に寄り添ったご提案を続けつつ、挑戦と改善を重ねながら暮らしをより豊かにするお手伝いをしてまいります。

皆様方におかれましては本年が健康と幸福に満ち、希望にあふれる一年となりますよう心よりお祈り申し上げます。今後も豊和住建に変わらぬご厚誼を賜りますようお願い申し上げます。

代表取締役社長
川口由洋
取締役会長
川口満人
 

注文住宅の良さ、豊和住建の技術力・商品力をお伝えすることはもちろんですが、まずは家を持つことの不安を取り除くことから始まると考えています。
当社はモデルハウスを持たないため、ショールームでのご説明のほか、構造見学会、完成見学会、引き渡し後の家を見られる見学会などにご案内もいたします。
住宅ローンのアドバイス、各種補助金の活用方法など、ファイナンシャルプランナーが親身になってお応えします。
土地をお持ちでない方は土地探しからご相談ください。

建てる場所、住まうお客様のご要望に、同じものはひとつとしてありません。お客様の想いと夢を叶えるため、じっくりと話し合います。長く住まう家だから、流行を追わず、日々愛着の増す住まいを目指します。家族の結び付きをいっそう強くする間取り、家事の負担を少なく、可変性のある間取りの工夫を取り入れていきます。
断熱、気密性が高いからこそ、開放的で明るい吹抜けのある空間も大胆に採用できます。

ご来店いただいたお客様と打ち合わせを重ね、ご希望に沿ったキッチン、バス、トイレなどの水まわりを中心に、照明器具やインターホン、スマートキーを備えた玄関ドアなどのプランをご提案します。家事動線、多機能とシンプルさのバランス、カラーリングなど、女性目線の提案が好評です。
現場監督とともに全体の進行管理を補佐し、施主様の抱える心配事などもお応えしています。

現場監督は工事の現場で、スケジュールどおり工事を進行させるとともに、品質や安全を確保し、予算内で工事費用を収められるように工事を管理する役割を担っています。解体やリフォームでは屋根に上がったり畳をめくって調べたり、更地になれば測量を手伝ったりします。大工・左官・庭師など職人たちに指示命令を行う一方、現場でのマナー指導も行います。円滑なコミュニケーションのため、ときに冗談を言い合ったりしています。

豊和住建の家づくりは自社の大工棟梁、大工職人が行い、手間受けの大工に現場をまかせることはありません。それは大工の技術とお客様に喜んでいただくことにこだわるからです。棟梁から若手への技術の伝承と向上、豊かな心と人の和で住まいを建てる心構え、お客様への気配りやマナーの徹底、伝統と新しい技術への取り組みを常に目指しています。少数精鋭の自社社員大工が日々、切磋琢磨し心構えと技を磨いています。

当社では「豊和会」という名称で、協力会社間の情報交流や親睦会を行っています。家づくりは大工や現場監督だけではできません。水道工事、電気工事など協力会社の皆様には多大なご支援・ご協力をいただいております。ときには無理をお願いすることもありましょう。100社以上が会員となっていただいており、ずっとご縁が続いていることに感謝しております。

新築のお客様邸につきましては、まずお引き渡し後の約1カ月前後にお客様係が訪問し、困りごとなどないかお伺いしています。
また、定期点検(1年、3年、5年、10年)にて、原則として担当した現場監督が訪問し、補修すべき箇所がないか、チェックシートを持って訪問いたします。
(リフォームのお客様の中でも、間取り変更などを伴うリノベーション、大規模リフォームの場合は同様に、お客様巡回をしております)
※豊和住建のスタッフが訪問営業をすることはありません。不審な訪問営業が来た場合は、安易に屋内に入れたりせず、屋根点検に上がらせたり、床下にもぐらせたりしないようにしてください。