スタッフブログ

耐震リフォーム─ガレージ解体、玄関アプローチ一新

〈大府市共西町 T様邸〉耐震精密診断を経て、大規模改修をさせていただきました。
現地調査・耐震精密診断を実施し、耐震評価点0.25から1.0以上へと現在の耐震基準と同等以上の耐震性を確保し、構造の弱点部分の補強もしっかり行いました。

アプローチが広く緩やかになり、車も余裕で停められます。外壁も白系に塗り替えました。

2025年4月に当社ショールームにご来店され話が始まりました。
父母娘さんの三人暮らしで、生活の変化により建て替えまたはリノベ、あるいは土地建物の買い替えを検討されていました。市役所を含め法的な調査結果などから、建て替え・買い替えよりもリフォームが現実的となりました。
リフォームに対して令和7年4月より法改正により基準が厳しくなりましたが、それを踏まえたうえで、構造・断熱・快適性の性能向上リノベを行ないました。

不安に思われていた耐震性、断熱性、そして生活のしやすい間取りの変更。
道路からの高低差があり採光眺望はきわめて良好ながらも、上り下りの負担が大きいことを解消することをテーマにリノベの計画を行いました。

道路からのアプローチを広げ、駐車スペースを広くしました。そのため車庫も解体しました。

アプローチの急階段についてお施主様から、「近くの長草神社の階段が昇りやすい」とお聞きしたので、実際に神社へ行って石段の高さを測ってきました。階段位置を変更しそれより少し緩い勾配にして手すりも設置することで解消しました。

2月「どぶろく祭り」でにぎわう長草天神さん

計測中の様子

断熱材で床・壁・天井を覆うことにより断熱性の向上と、ご両親の寝室をLDKと隣接させ、居住空間は基本引き戸に変更し、不便な点を解消。

そのほか各所のリフォームをご覧ください。

■玄関 土間タイル、無垢板廊下、靴箱などを変更

 施工後 ▶

造作踏み台つき

網戸付きサッシ

■リビング・ダイニング もちろん無垢床

施工後 ▶


シンプルモダンなデザインに


■そのほか1階 居室とウォークインクローゼット

■2階居室 別々二部屋だったところを一部屋続きに広げました。エアコンも1台に減らして別室へ移設。

施工後 ▶

■2階寝室居室 和室をフローリングに。移したエアコンはこの部屋で使用されます。

施工後 ▶

T様にはリフォーム工事期間中、弊社ギャラリー豊和の上階にある賃貸マンションに仮住まいとしてご利用いただきました。
ご不便をおかけしましたが、生まれ変わった新しい家で、安心してお過ごしください。

注文住宅の良さ、豊和住建の技術力・商品力をお伝えすることはもちろんですが、まずは家を持つことの不安を取り除くことから始まると考えています。
当社はモデルハウスを持たないため、ショールームでのご説明のほか、構造見学会、完成見学会、引き渡し後の家を見られる見学会などにご案内もいたします。
住宅ローンのアドバイス、各種補助金の活用方法など、ファイナンシャルプランナーが親身になってお応えします。
土地をお持ちでない方は土地探しからご相談ください。

建てる場所、住まうお客様のご要望に、同じものはひとつとしてありません。お客様の想いと夢を叶えるため、じっくりと話し合います。長く住まう家だから、流行を追わず、日々愛着の増す住まいを目指します。家族の結び付きをいっそう強くする間取り、家事の負担を少なく、可変性のある間取りの工夫を取り入れていきます。
断熱、気密性が高いからこそ、開放的で明るい吹抜けのある空間も大胆に採用できます。

ご来店いただいたお客様と打ち合わせを重ね、ご希望に沿ったキッチン、バス、トイレなどの水まわりを中心に、照明器具やインターホン、スマートキーを備えた玄関ドアなどのプランをご提案します。家事動線、多機能とシンプルさのバランス、カラーリングなど、女性目線の提案が好評です。
現場監督とともに全体の進行管理を補佐し、施主様の抱える心配事などもお応えしています。

現場監督は工事の現場で、スケジュールどおり工事を進行させるとともに、品質や安全を確保し、予算内で工事費用を収められるように工事を管理する役割を担っています。解体やリフォームでは屋根に上がったり畳をめくって調べたり、更地になれば測量を手伝ったりします。大工・左官・庭師など職人たちに指示命令を行う一方、現場でのマナー指導も行います。円滑なコミュニケーションのため、ときに冗談を言い合ったりしています。

豊和住建の家づくりは自社の大工棟梁、大工職人が行い、手間受けの大工に現場をまかせることはありません。それは大工の技術とお客様に喜んでいただくことにこだわるからです。棟梁から若手への技術の伝承と向上、豊かな心と人の和で住まいを建てる心構え、お客様への気配りやマナーの徹底、伝統と新しい技術への取り組みを常に目指しています。少数精鋭の自社社員大工が日々、切磋琢磨し心構えと技を磨いています。

当社では「豊和会」という名称で、協力会社間の情報交流や親睦会を行っています。家づくりは大工や現場監督だけではできません。水道工事、電気工事など協力会社の皆様には多大なご支援・ご協力をいただいております。ときには無理をお願いすることもありましょう。100社以上が会員となっていただいており、ずっとご縁が続いていることに感謝しております。

新築のお客様邸につきましては、まずお引き渡し後の約1カ月前後にお客様係が訪問し、困りごとなどないかお伺いしています。
また、定期点検(1年、3年、5年、10年)にて、原則として担当した現場監督が訪問し、補修すべき箇所がないか、チェックシートを持って訪問いたします。
(リフォームのお客様の中でも、間取り変更などを伴うリノベーション、大規模リフォームの場合は同様に、お客様巡回をしております)
※豊和住建のスタッフが訪問営業をすることはありません。不審な訪問営業が来た場合は、安易に屋内に入れたりせず、屋根点検に上がらせたり、床下にもぐらせたりしないようにしてください。