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お城(天守)の耐震工事ラッシュ

今朝のニュースで岐阜城天守が5/19から休館すると言っていました。
耐震工事のためで、来年2027年(令和9年)11月の再開を目指しているとのこと。

岐阜城天守は史実に基づかない復興天守。文化財的観点ではどう補強しようと構わない(2024年12月撮影)
岐阜城天守内のジオラマ。開拓部の真ん中あたりに展望レストランがある(2024年12月撮影)
今回の岐阜城をはじめ、先日の広島城の休館もそうですが、戦後の復興かつ高度経済成長期に作られたRC造の天守は、強度に不安があり工事を余儀なくされています。

ロープウェイは運行し、展望レストランやリス村も営業は続けるそうですよ。

岐阜城や広島城のように、和歌山城、岡山城、小田原城などそうそうたる天守が昭和の築城ラッシュで作られましたから、耐震補強するか新築するか迫られています。入れなくなる前、見られるうちに行っておくといいですね。
大阪城に至っては戦前の1931年(昭和6年)の竣工です。観光客もハンパない人数。どうしていくのでしょうか。

ここから余談を少しばかり…

  1. 愛知県で言えば、岡崎城は早々と2007年に耐震補強工事を終えています。ひとまず安心して天守に入ることができます。
    岡崎城天守は1873年(明治6年)、明治新政府による「廃城令」のため取り壊されました。外観写真は残っていたものの正確な図面がなく、“模擬天守”として1959年(昭和34年)3月にRC製で建てられたものです。
    図面、大事なんですよ。
  2. 名古屋城も現時点では天守には入れません。再建計画が頓挫しています。
    名古屋城は明治の廃城令を免れ、名古屋空襲で焼失するまで木造天守が残っていました。RC製で1959年5月に外観復元されました。そのままなら早期の工事も可能かもしれませんが、江戸時代の図面も残っている、補修履歴も分かる稀な天守です。
    前市長の肝入りで木造完全復元を目指すとしており、バリアフリー化問題なども合わせてその計画は難航しています。本丸御殿は木造復元しています。絢爛豪華な装飾を色あせないうちに見ておきましょう。
  3. 犬山城は、現存12天守の一つで国宝5城の中でも最も古いとされています。数年前に落雷が天守を直撃する事案が起きましたが、無事修理されています。愛知県民として誇りに思い、後世に残すべき貴重な建造物です。

注文住宅の良さ、豊和住建の技術力・商品力をお伝えすることはもちろんですが、まずは家を持つことの不安を取り除くことから始まると考えています。
当社はモデルハウスを持たないため、ショールームでのご説明のほか、構造見学会、完成見学会、引き渡し後の家を見られる見学会などにご案内もいたします。
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建てる場所、住まうお客様のご要望に、同じものはひとつとしてありません。お客様の想いと夢を叶えるため、じっくりと話し合います。長く住まう家だから、流行を追わず、日々愛着の増す住まいを目指します。家族の結び付きをいっそう強くする間取り、家事の負担を少なく、可変性のある間取りの工夫を取り入れていきます。
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豊和住建の家づくりは自社の大工棟梁、大工職人が行い、手間受けの大工に現場をまかせることはありません。それは大工の技術とお客様に喜んでいただくことにこだわるからです。棟梁から若手への技術の伝承と向上、豊かな心と人の和で住まいを建てる心構え、お客様への気配りやマナーの徹底、伝統と新しい技術への取り組みを常に目指しています。少数精鋭の自社社員大工が日々、切磋琢磨し心構えと技を磨いています。

当社では「豊和会」という名称で、協力会社間の情報交流や親睦会を行っています。家づくりは大工や現場監督だけではできません。水道工事、電気工事など協力会社の皆様には多大なご支援・ご協力をいただいております。ときには無理をお願いすることもありましょう。100社以上が会員となっていただいており、ずっとご縁が続いていることに感謝しております。

新築のお客様邸につきましては、まずお引き渡し後の約1カ月前後にお客様係が訪問し、困りごとなどないかお伺いしています。
また、定期点検(1年、3年、5年、10年)にて、原則として担当した現場監督が訪問し、補修すべき箇所がないか、チェックシートを持って訪問いたします。
(リフォームのお客様の中でも、間取り変更などを伴うリノベーション、大規模リフォームの場合は同様に、お客様巡回をしております)
※豊和住建のスタッフが訪問営業をすることはありません。不審な訪問営業が来た場合は、安易に屋内に入れたりせず、屋根点検に上がらせたり、床下にもぐらせたりしないようにしてください。