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舞鶴に行ってきました

先日舞鶴に行ってきました

 
先日、建築士会の研修で

 
京都府の舞鶴に行って来ました

 
舞鶴には国の重要文化財に指定された

 
赤レンガの建物があるので

 
その建物を見学してきました

 

 

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上の写真に4件の赤レンガ建物が写っていますが

 
この4件の建物は建物の中、外は

 
補修してありきれいになっていました

 
こちらでは映画の撮影もよくされているとのことです

 
最近では《日本のいちばん長い日》も

 
こちらで撮影されたそうです

 

DSC05768

上の写真の建物も補修が終わっていて

 
赤レンガ博物館となっていました

 
鉄骨のフレームに赤レンガが積んであり

 
珍しい建て方とのことです
DSC05786

こちらの建物も重要文化財となっています

 
右側の3棟並んで建っているのが

 
明治時代に建てられた建物で

 
左側の1棟が大正時代の建物とのことでした

 
明治時代の建物は窓の周りに飾りが付けられていたり

 
いろんな場所に装飾がされていますが

 
大正時代の建物にはそのような装飾はありませんでした

 

 
愛知県で重要文化財に指定されている

 
赤レンガの建物は

 
《名古屋市政博物館》

 
明治村の中の

 
《菅島灯台付属官舎》
《聖ヨハネ教会堂》

 
の3件あります

 
また機会があれば見学に行ってみたいです

 

設計  松田

注文住宅の良さ、豊和住建の技術力・商品力をお伝えすることはもちろんですが、まずは家を持つことの不安を取り除くことから始まると考えています。
当社はモデルハウスを持たないため、ショールームでのご説明のほか、構造見学会、完成見学会、引き渡し後の家を見られる見学会などにご案内もいたします。
住宅ローンのアドバイス、各種補助金の活用方法など、ファイナンシャルプランナーが親身になってお応えします。
土地をお持ちでない方は土地探しからご相談ください。

建てる場所、住まうお客様のご要望に、同じものはひとつとしてありません。お客様の想いと夢を叶えるため、じっくりと話し合います。長く住まう家だから、流行を追わず、日々愛着の増す住まいを目指します。家族の結び付きをいっそう強くする間取り、家事の負担を少なく、可変性のある間取りの工夫を取り入れていきます。
断熱、気密性が高いからこそ、開放的で明るい吹抜けのある空間も大胆に採用できます。

ご来店いただいたお客様と打ち合わせを重ね、ご希望に沿ったキッチン、バス、トイレなどの水まわりを中心に、照明器具やインターホン、スマートキーを備えた玄関ドアなどのプランをご提案します。家事動線、多機能とシンプルさのバランス、カラーリングなど、女性目線の提案が好評です。
現場監督とともに全体の進行管理を補佐し、施主様の抱える心配事などもお応えしています。

現場監督は工事の現場で、スケジュールどおり工事を進行させるとともに、品質や安全を確保し、予算内で工事費用を収められるように工事を管理する役割を担っています。解体やリフォームでは屋根に上がったり畳をめくって調べたり、更地になれば測量を手伝ったりします。大工・左官・庭師など職人たちに指示命令を行う一方、現場でのマナー指導も行います。円滑なコミュニケーションのため、ときに冗談を言い合ったりしています。

豊和住建の家づくりは自社の大工棟梁、大工職人が行い、手間受けの大工に現場をまかせることはありません。それは大工の技術とお客様に喜んでいただくことにこだわるからです。棟梁から若手への技術の伝承と向上、豊かな心と人の和で住まいを建てる心構え、お客様への気配りやマナーの徹底、伝統と新しい技術への取り組みを常に目指しています。少数精鋭の自社社員大工が日々、切磋琢磨し心構えと技を磨いています。

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新築のお客様邸につきましては、まずお引き渡し後の約1カ月前後にお客様係が訪問し、困りごとなどないかお伺いしています。
また、定期点検(1年、3年、5年、10年)にて、原則として担当した現場監督が訪問し、補修すべき箇所がないか、チェックシートを持って訪問いたします。
(リフォームのお客様の中でも、間取り変更などを伴うリノベーション、大規模リフォームの場合は同様に、お客様巡回をしております)
※豊和住建のスタッフが訪問営業をすることはありません。不審な訪問営業が来た場合は、安易に屋内に入れたりせず、屋根点検に上がらせたり、床下にもぐらせたりしないようにしてください。