HOMES WITH A LEGACY
受け継がれる想い 受け継がれる住まい

豊和住建

  • instagram
  • facebook
  • line
  • twitter

スタッフブログ

電磁波対策◇大地とつながるアーシングできる住宅とは?②

前回の〈電磁波対策◇大地とつながるアーシングできる住宅とは?①〉を簡単におさらいすると、

 

・この50年間で電気の使用量は10倍に増加

・海外では電磁波の規制・法律があるが日本では整備されていない

・電磁波は、電場+磁場の波

という内容をお伝えいたしました。

 

電気が生活に不可欠な現代、私たちは正しい知識を持たなければ、電磁波の被害を防ぐことができません。今回は、生活の中でどのように電磁波と付き合っていくべきかをお伝えしたいと思います。

 

住宅

「廊下や玄関もおしゃれなダウンライトにして、ダイニングやリビングも主照明のほかにダウンライトも付けて落ち着いた雰囲気を演出したい。」

「ここにも照明があったほうが便利だな、スイッチも2,3ヶ所欲しいな」

「たくさんの家電製品用にコンセントもあちらこちらにあったほうが便利だし」など…

夢のマイホームを建てるときはこのようにあれこれ考えると思います。実際にこの考えの通りに家を建てると、家の中に使われる電気の配線は全長で950mにもなります。

 

そして、この電気の配線1本、1本から電磁波が出ているのです。

 

どの位電磁波が出ているのか述べる前に、安全な基準値についてご紹介します。

日本国内の電磁波ガイドラインは送電線を基準としたものとなっており、家庭内の電気製品、電気配線等については対象としておりません。

しかし、環境先進国スウェーデンでは電磁波を規制したガイドラインがあります。

 

スウェーデンにおけるガイドライン基準値

25V/m(電場)

2.5mG(磁場)

 

では、実際に私たちが住宅を測定したときの数値はというと、

住宅(木造)2階の床 184V/m

 

壁 196V/m

 

住宅から基準値の7倍近くの電場が発生していて、知らず知らずのうちに私たちは電場を浴びて生活していることがわかります。

 

しかし、すべての家・すべての場所で発生しているわけではありません。

 

電場というのは伝搬能力があり、図のように屋内配線から出る電場が床に伝わり、そして人に影響を及ぼしてきます。

伝搬は物質に関係なく起こるので、木でも金属でも関係ありません。

唯一、空気中の伝搬はあまりしないので発生物から70cm離れれば安全な値になります。

 

このことから、2階建て戸建の場合、電気配線がたくさん通っている1階と2階の間から2階床への伝搬が一番人体に影響があります。

1階へは空気中の伝搬になりますので人体への影響はありません。

 

 

 

2階には寝室や子供部屋があるお住まいが多いと思います。

そこで寝ているときに電場を浴びていて疲れがとれるでしょうか。

 

人間は手や足の指まで、体内のあらゆる器官・組織に至るまで小さな小さな電気信号(生体電流)によって活動しています。この小さな小さな電気が、100Vの大きな電気の負荷を受けることによって、生体バランスを崩し、アレルギーを引き起こしたり、自律神経を乱したりすることなどが懸念されます。免疫バランス、ホルモンバランス、自律神経バランス、人間の健康維持にはこのバランスがとれていることが重要なので、気を付ける必要があります。

 

人は寝ている間に病気を治し、体力を回復させ、成長します。質の良い睡眠をとり、明日への十分な活力を養うためには、特に寝室や子供部屋の電磁波環境を整えることは大切なのです。

 

では、どのように電場の伝搬を防ぐことができるでしょうか。

 

それはアース処理を施すことです。アースは洗濯機や電子レンジに付いているあのアースと同じです。余分な電気を地中に逃がしてあげることです。

特殊な導電性シートスパンボンドというものを床や壁など屋内配線の通り道となる箇所に敷き、シートをアースすることで、配線から発生する電場を逃します。

 

 

床はフローリングや畳の下に、壁はボードを貼る前に導電性シートスパンボンドを施工していきますので、完成後は見えなくなり美観を損なうことはありません。

 

これから何十年と暮らすことになるお住まいにアースをとる工事をするとしないとでは、毎日の積み重ねが大きな差となるでしょう。

 

この電磁波対策の工事は、新築・リフォームのタイミングでしか導入できません。詳しくお知りになりたい方は、個別でセミナーもしておりますのでお気軽にご連絡ください。

 

今回は主に電気配線についてお伝えしましたので、次回は家電製品からの電磁波対策についてお伝えさせていただきます。

 

 

注文住宅の良さ、豊和住建の技術力・商品力をお伝えすることはもちろんですが、まずは家を持つことの不安を取り除くことから始まると考えています。
当社はモデルハウスを持たないため、ショールームでのご説明のほか、構造見学会、完成見学会、引き渡し後の家を見られる見学会などにご案内もいたします。
住宅ローンのアドバイス、各種補助金の活用方法など、ファイナンシャルプランナーが親身になってお応えします。
土地をお持ちでない方は土地探しからご相談ください。

建てる場所、住まうお客様のご要望に、同じものはひとつとしてありません。お客様の想いと夢を叶えるため、じっくりと話し合います。長く住まう家だから、流行を追わず、日々愛着の増す住まいを目指します。家族の結び付きをいっそう強くする間取り、家事の負担を少なく、可変性のある間取りの工夫を取り入れていきます。
断熱、気密性が高いからこそ、開放的で明るい吹抜けのある空間も大胆に採用できます。

ご来店いただいたお客様と打ち合わせを重ね、ご希望に沿ったキッチン、バス、トイレなどの水まわりを中心に、照明器具やインターホン、スマートキーを備えた玄関ドアなどのプランをご提案します。家事動線、多機能とシンプルさのバランス、カラーリングなど、女性目線の提案が好評です。
現場監督とともに全体の進行管理を補佐し、施主様の抱える心配事などもお応えしています。

現場監督は工事の現場で、スケジュールどおり工事を進行させるとともに、品質や安全を確保し、予算内で工事費用を収められるように工事を管理する役割を担っています。解体やリフォームでは屋根に上がったり畳をめくって調べたり、更地になれば測量を手伝ったりします。大工・左官・庭師など職人たちに指示命令を行う一方、現場でのマナー指導も行います。円滑なコミュニケーションのため、ときに冗談を言い合ったりしています。

豊和住建の家づくりは自社の大工棟梁、大工職人が行い、手間受けの大工に現場をまかせることはありません。それは大工の技術とお客様に喜んでいただくことにこだわるからです。棟梁から若手への技術の伝承と向上、豊かな心と人の和で住まいを建てる心構え、お客様への気配りやマナーの徹底、伝統と新しい技術への取り組みを常に目指しています。少数精鋭の自社社員大工が日々、切磋琢磨し心構えと技を磨いています。

当社では「豊和会」という名称で、協力会社間の情報交流や親睦会を行っています。家づくりは大工や現場監督だけではできません。水道工事、電気工事など協力会社の皆様には多大なご支援・ご協力をいただいております。ときには無理をお願いすることもありましょう。100社以上が会員となっていただいており、ずっとご縁が続いていることに感謝しております。

新築のお客様邸につきましては、まずお引き渡し後の約1カ月前後にお客様係が訪問し、困りごとなどないかお伺いしています。
また、定期点検(1年、3年、5年、10年)にて、原則として担当した現場監督が訪問し、補修すべき箇所がないか、チェックシートを持って訪問いたします。
(リフォームのお客様の中でも、間取り変更などを伴うリノベーション、大規模リフォームの場合は同様に、お客様巡回をしております)
※豊和住建のスタッフが訪問営業をすることはありません。不審な訪問営業が来た場合は、安易に屋内に入れたりせず、屋根点検に上がらせたり、床下にもぐらせたりしないようにしてください。