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内海聡先生の子育て医療講演会2019 大府市

6月30日(土)に内海聡医師にお越し頂き、大府市愛三文化会館(旧勤労文化会館)で講演会を開催いたしました。

 

天候の優れない週末でしたが、遠方からもたくさんのお客様にご来場いただき満員御礼での開催となりました。

また、会場の関係でご予約を受付できませんでしたお客様も、お電話やメールで聞きたい気持ちがひしひしと伝わってきましたので、お断りするのに申し訳ない気持ちでいっぱいでした。。今後のイベントもこちらのホームページで先行してご案内いたしますので、ぜひ時々見に来てください。

ありがとうございました!

 

 

以下 講演のかなり主観的な感想です^^

 

内海先生を大府市にお招きできたのも、もう5回目となりました。

回数の多さにも驚きますが、毎回ご予約満席になりますので、みなさまの感度の高さや積極性に嬉しい驚きがあります。

 

講演内容も幅の広い先生ですから、これまで基礎的な内容、医療に特化した内容、弊社代表との住環境対談(これは個人的ベストでした)、社会毒・毒親といった内容を聞かせて頂き、今回は基礎的な内容に戻って「子育て・医療について」のご講演頂きました。

 

内海先生の説得しない講演スタイルが個人的に好きなところで、例えるなら内海ピッチャーから情報のボールを全部ストレートで投げ込み続けられる感じです^^

そしてひとしきり投げ込んだら「おつかれっ」と帰ってしまうような、聞き手に寄りすぎない、ある種つきはなすようなスタイルがクセになるんでしょうか?

心理学も自身のブランディングに使っているんだろうかと想像して、勝手にイメージが大きくなっていきます。

 

生きている人なら必要な情報が散りばめられていて、話を聞くタイミングで刺さるところが違うのも、リピーターの面白さと感じます。私自身も先月こどもが産まれたこともあり、予防接種による薬害や、それを選ぶ親の責任という部分は今回特に気になった部分でした。

 

豊和住建では健康住宅というコンセプトを軸に、講師をお招きしての講演会や、健康な食の提案として酵素ドリンク教室、冬には味噌仕込み教室も開催しています。

もちろん自然素材の高性能住宅に暮らすということ、住宅の正しい電磁波対策、防腐剤・農薬を使わない住まいなど、専門のスタッフがご提案いたします。

 

知って選択することで良い結果になると思うし願うけれど、そうならないかもしれない。でも知って選択したことに幸せを感じられるし、責任をもって生きられる事が大きなプラスなのでは!

と思います^^

 

ありがとうございました。

ギャラリー豊和 三宅

注文住宅の良さ、豊和住建の技術力・商品力をお伝えすることはもちろんですが、まずは家を持つことの不安を取り除くことから始まると考えています。
当社はモデルハウスを持たないため、ショールームでのご説明のほか、構造見学会、完成見学会、引き渡し後の家を見られる見学会などにご案内もいたします。
住宅ローンのアドバイス、各種補助金の活用方法など、ファイナンシャルプランナーが親身になってお応えします。
土地をお持ちでない方は土地探しからご相談ください。

建てる場所、住まうお客様のご要望に、同じものはひとつとしてありません。お客様の想いと夢を叶えるため、じっくりと話し合います。長く住まう家だから、流行を追わず、日々愛着の増す住まいを目指します。家族の結び付きをいっそう強くする間取り、家事の負担を少なく、可変性のある間取りの工夫を取り入れていきます。
断熱、気密性が高いからこそ、開放的で明るい吹抜けのある空間も大胆に採用できます。

ご来店いただいたお客様と打ち合わせを重ね、ご希望に沿ったキッチン、バス、トイレなどの水まわりを中心に、照明器具やインターホン、スマートキーを備えた玄関ドアなどのプランをご提案します。家事動線、多機能とシンプルさのバランス、カラーリングなど、女性目線の提案が好評です。
現場監督とともに全体の進行管理を補佐し、施主様の抱える心配事などもお応えしています。

現場監督は工事の現場で、スケジュールどおり工事を進行させるとともに、品質や安全を確保し、予算内で工事費用を収められるように工事を管理する役割を担っています。解体やリフォームでは屋根に上がったり畳をめくって調べたり、更地になれば測量を手伝ったりします。大工・左官・庭師など職人たちに指示命令を行う一方、現場でのマナー指導も行います。円滑なコミュニケーションのため、ときに冗談を言い合ったりしています。

豊和住建の家づくりは自社の大工棟梁、大工職人が行い、手間受けの大工に現場をまかせることはありません。それは大工の技術とお客様に喜んでいただくことにこだわるからです。棟梁から若手への技術の伝承と向上、豊かな心と人の和で住まいを建てる心構え、お客様への気配りやマナーの徹底、伝統と新しい技術への取り組みを常に目指しています。少数精鋭の自社社員大工が日々、切磋琢磨し心構えと技を磨いています。

当社では「豊和会」という名称で、協力会社間の情報交流や親睦会を行っています。家づくりは大工や現場監督だけではできません。水道工事、電気工事など協力会社の皆様には多大なご支援・ご協力をいただいております。ときには無理をお願いすることもありましょう。100社以上が会員となっていただいており、ずっとご縁が続いていることに感謝しております。

新築のお客様邸につきましては、まずお引き渡し後の約1カ月前後にお客様係が訪問し、困りごとなどないかお伺いしています。
また、定期点検(1年、3年、5年、10年)にて、原則として担当した現場監督が訪問し、補修すべき箇所がないか、チェックシートを持って訪問いたします。
(リフォームのお客様の中でも、間取り変更などを伴うリノベーション、大規模リフォームの場合は同様に、お客様巡回をしております)
※豊和住建のスタッフが訪問営業をすることはありません。不審な訪問営業が来た場合は、安易に屋内に入れたりせず、屋根点検に上がらせたり、床下にもぐらせたりしないようにしてください。