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火災警報器は「10年で交換」ですよ
| ときどき豊和住建には「火災報知器からプップッと音がしている」といった電話をいただくことがあります。正式には住宅用火災警報器というのですが、10年で交換するようになっていて、機械が交換時期を知らせてくれるようになっているのです。 | ![]() |
| 日本火災報知機工業会が実施した実態調査によると、設置から10年が交換目安であることを知っていたのは全体の28.5%で、7割以上の人が知らない実情が明らかになったということです。 | |
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| 2006年4月~14年3月に新築された戸建て住宅の居住者880人(5016台)を対象に調査。 期間は2025年6月20日~7月14日 |
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実際に調査対象の住宅用火災警報器のうち、非正常状態(電池切れ、故障、鳴動しないなど)にあった割合は、
19年経過した個体で12.4%。22年(16年経過)の8.7%から増加し、
設置からの年数が経過するほど非正常状態の割合が高まっていることが明らかになったとしています。

電池を替えればいいのではと思いがちですが、電子部品の劣化により火災を感知しなくなる恐れがあるため、設置から10年での本体交換が推奨されているのです。
本体のボタンを押すか機種によってはひもを引くことで正常に動作するか点検できるのですが、
点検方法を「知っている」と回答した割合は32.6%にとどまったそうです。
また、電池切れや故障などの異常時にも警報が鳴るようになっていますが、
異常時に警報音が鳴ることを知らなかった人は72.6%と、
警報音の意味が十分に理解されていない実態が浮き彫りとなったということです。
それを知らずに、あるいは知っていたとしても音が鳴ると不安になりますね。
最近の機種では「ピッ……ピッ……電池切れです」という音声で知らせてくれるものもあります。
豊和住建で新築させていただいた住宅は、定期点検を行っていますので、
10年点検の際には火災警報器も確認させていただきます。
それより早く警告音を出した場合は、故障か交換時期となりますので、弊社担当までご連絡ください。







