設楽ダム視察研修参加
12月19日に大府商工会議所建設部会にて設楽ダム視察研修に参加してきました。2034年完成を目指し、工事は6割程度の進捗ですが、ダム工事の土砂の搬出路や、ダム湖の建設に伴っての湖底下に沈む道路の付け替え工事等の模様を視察 […]
12月19日に大府商工会議所建設部会にて設楽ダム視察研修に参加してきました。2034年完成を目指し、工事は6割程度の進捗ですが、ダム工事の土砂の搬出路や、ダム湖の建設に伴っての湖底下に沈む道路の付け替え工事等の模様を視察 […]
新潟県の豪雪では死者も出るほどで、いたたまれないニュースを見聞きする今年一番の寒波。 電気代をはじめ光熱費高騰の折、まさに自分の家の光熱費は自分の家でまかなえるといいですよね。 そんな矢先に、業界誌ですが「新建ハウジング […]
プレカットでいつもお世話になっている協力会社様の工場見学にお招きいただき、行ってまいりました。 コストコ常滑並みの広い敷地だそうです。工場内はとても整頓されていて、効率よく作業してくださっている様子が伺えました。 日本の […]
「こどもみらい支援事業」が先月28日で予算に達し、早期終了となってしまいました。 国会ではこどもみらい難民の救済措置を検討する動きもあるとか。 そんなことから、調べたい自治体だけピンポイントで見ることができるサイトを一つ […]
住宅関係の補助金、何があるやら……。 政府、つまり各省庁から割り当てられる補助金もあれば、それを受けて各自治体で独自の助成制度を設けている場合もあります。 「愛知ゆとりある住まい推進協議会」のサイトで県内市町村の助成制度 […]
明日から師走。今年もあと1カ月ですね。 当社では今年お世話になった皆様へ、スタッフが手分けして 年末のご挨拶で順次お伺いしております。 すべての方へご挨拶するのが本意ではありますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上 […]
せっかくの祝日が雨…。そんな大府ですが、11月12日から「第30回 おおぶふれあいゼミナール」(通称ふれゼミ。主催:大府商工会議所)の参加受付が始まってますよ。 親子様で一緒に楽しめるゲームや大人の方お一人様でも参加でき […]
唐突ですが、D&Departmentをご存じですか。 阿久比町出身のアートディレクター、プロデューサーのナガオカケンメイさんが事業展開する「D&Department 」の裏メニュー的なショップ「d news ai […]
本日、東海市荒尾町で某施設の建方を行いました。 木造平屋のとある店舗・施設です。 経過報告はまた後日監督が伝えてくれると思います。 完成が待ち遠しいですね。
大府市では明日11/13㊐、「第36回 2022大府シティ健康マラソン大会」が繰り広げられます。 ギャラリー豊和はゴール地点の石ヶ瀬小学校近くのため、混雑・渋滞が予想されます。お越しいただく際は、午後にずらしていただくか […]
注文住宅の良さ、豊和住建の技術力・商品力をお伝えすることはもちろんですが、まずは家を持つことの不安を取り除くことから始まると考えています。
当社はモデルハウスを持たないため、ショールームでのご説明のほか、構造見学会、完成見学会、引き渡し後の家を見られる見学会などにご案内もいたします。
住宅ローンのアドバイス、各種補助金の活用方法など、ファイナンシャルプランナーが親身になってお応えします。
土地をお持ちでない方は土地探しからご相談ください。
建てる場所、住まうお客様のご要望に、同じものはひとつとしてありません。お客様の想いと夢を叶えるため、じっくりと話し合います。長く住まう家だから、流行を追わず、日々愛着の増す住まいを目指します。家族の結び付きをいっそう強くする間取り、家事の負担を少なく、可変性のある間取りの工夫を取り入れていきます。
断熱、気密性が高いからこそ、開放的で明るい吹抜けのある空間も大胆に採用できます。
ご来店いただいたお客様と打ち合わせを重ね、ご希望に沿ったキッチン、バス、トイレなどの水まわりを中心に、照明器具やインターホン、スマートキーを備えた玄関ドアなどのプランをご提案します。家事動線、多機能とシンプルさのバランス、カラーリングなど、女性目線の提案が好評です。
現場監督とともに全体の進行管理を補佐し、施主様の抱える心配事などもお応えしています。
現場監督は工事の現場で、スケジュールどおり工事を進行させるとともに、品質や安全を確保し、予算内で工事費用を収められるように工事を管理する役割を担っています。解体やリフォームでは屋根に上がったり畳をめくって調べたり、更地になれば測量を手伝ったりします。大工・左官・庭師など職人たちに指示命令を行う一方、現場でのマナー指導も行います。円滑なコミュニケーションのため、ときに冗談を言い合ったりしています。
豊和住建の家づくりは自社の大工棟梁、大工職人が行い、手間受けの大工に現場をまかせることはありません。それは大工の技術とお客様に喜んでいただくことにこだわるからです。棟梁から若手への技術の伝承と向上、豊かな心と人の和で住まいを建てる心構え、お客様への気配りやマナーの徹底、伝統と新しい技術への取り組みを常に目指しています。少数精鋭の自社社員大工が日々、切磋琢磨し心構えと技を磨いています。
当社では「豊和会」という名称で、協力会社間の情報交流や親睦会を行っています。家づくりは大工や現場監督だけではできません。水道工事、電気工事など協力会社の皆様には多大なご支援・ご協力をいただいております。ときには無理をお願いすることもありましょう。100社以上が会員となっていただいており、ずっとご縁が続いていることに感謝しております。
新築のお客様邸につきましては、まずお引き渡し後の約1カ月前後にお客様係が訪問し、困りごとなどないかお伺いしています。
また、定期点検(1年、3年、5年、10年)にて、原則として担当した現場監督が訪問し、補修すべき箇所がないか、チェックシートを持って訪問いたします。
(リフォームのお客様の中でも、間取り変更などを伴うリノベーション、大規模リフォームの場合は同様に、お客様巡回をしております)
※豊和住建のスタッフが訪問営業をすることはありません。不審な訪問営業が来た場合は、安易に屋内に入れたりせず、屋根点検に上がらせたり、床下にもぐらせたりしないようにしてください。