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リノベーション01「母屋とつながる安心の住まい」ー建て方

<大府市北崎町 増改築工事 T様邸>

本日はT様の増築部分の建て方です。

建て方とは、一日で建物の構造を建てる工事です。

 

左側の建物の柱の横に増築部分の柱を新たに建てます。

今回は、レッカー車を使用せずに大工さんが手作業で柱を起こします。

一階と二階に通す、通し柱は、15センチ角の無垢のヒノキを使用している為

とても重量があります。

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柱を建て、金物で固定し、

 

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梁をかけます。

とても大きい梁なのでみんなで協力して持ち上げ、仕口を合わせていきます。

(仕口とは、梁や柱をつなげるために施された、凹凸です。仕口を合わせて柱と梁をつなげて、

さらに、金物でしっかりと固定していきます。)

 

 

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午前中で一階が組み上がりました

 

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3時ごろには全体が見えてきました!

 

 

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屋根の上で

 

 

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結構、密集してますね

屋根垂木という、屋根の下地を施工しています

見習いの若い大工さんも頑張っています♪

 

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良い天気で助かりました!

既設にしっかり合い、順調に工事が進みました。

大工さんお疲れ様です。

 

サワ♪

注文住宅の良さ、豊和住建の技術力・商品力をお伝えすることはもちろんですが、まずは家を持つことの不安を取り除くことから始まると考えています。
当社はモデルハウスを持たないため、ショールームでのご説明のほか、構造見学会、完成見学会、引き渡し後の家を見られる見学会などにご案内もいたします。
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土地をお持ちでない方は土地探しからご相談ください。

建てる場所、住まうお客様のご要望に、同じものはひとつとしてありません。お客様の想いと夢を叶えるため、じっくりと話し合います。長く住まう家だから、流行を追わず、日々愛着の増す住まいを目指します。家族の結び付きをいっそう強くする間取り、家事の負担を少なく、可変性のある間取りの工夫を取り入れていきます。
断熱、気密性が高いからこそ、開放的で明るい吹抜けのある空間も大胆に採用できます。

ご来店いただいたお客様と打ち合わせを重ね、ご希望に沿ったキッチン、バス、トイレなどの水まわりを中心に、照明器具やインターホン、スマートキーを備えた玄関ドアなどのプランをご提案します。家事動線、多機能とシンプルさのバランス、カラーリングなど、女性目線の提案が好評です。
現場監督とともに全体の進行管理を補佐し、施主様の抱える心配事などもお応えしています。

現場監督は工事の現場で、スケジュールどおり工事を進行させるとともに、品質や安全を確保し、予算内で工事費用を収められるように工事を管理する役割を担っています。解体やリフォームでは屋根に上がったり畳をめくって調べたり、更地になれば測量を手伝ったりします。大工・左官・庭師など職人たちに指示命令を行う一方、現場でのマナー指導も行います。円滑なコミュニケーションのため、ときに冗談を言い合ったりしています。

豊和住建の家づくりは自社の大工棟梁、大工職人が行い、手間受けの大工に現場をまかせることはありません。それは大工の技術とお客様に喜んでいただくことにこだわるからです。棟梁から若手への技術の伝承と向上、豊かな心と人の和で住まいを建てる心構え、お客様への気配りやマナーの徹底、伝統と新しい技術への取り組みを常に目指しています。少数精鋭の自社社員大工が日々、切磋琢磨し心構えと技を磨いています。

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新築のお客様邸につきましては、まずお引き渡し後の約1カ月前後にお客様係が訪問し、困りごとなどないかお伺いしています。
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(リフォームのお客様の中でも、間取り変更などを伴うリノベーション、大規模リフォームの場合は同様に、お客様巡回をしております)
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